工場で覚えた下茹の手順が、家でも役立っている
料理をしていると、
「お湯を何度も沸かし直すの、ちょっと無駄だな…」
と思う瞬間があります。
私はできるだけ、同じお湯を使い回して下茹を済ませるようにしています。
たとえば、
- 大根を下茹する
- そのお湯で厚揚げの油抜きをする
- さらにそのお湯でこんにゃくの下茹をする
これは「効率化を意識して工夫した」というより、
単純にお湯を沸かし直す時間がもったいなかっただけなんですよね。
でも、よく考えてみると、
この“流れで下茹する”という習慣は、
私が食品工場で煮物調理を担当していた頃の経験が、
自然と家庭に出ているのかもしれません。
工場の煮物調理では、下茹が当たり前に組み込まれていた
工場で煮物を作るときは、
大根・厚揚げ・こんにゃくなど、具材ごとに下茹や下処理をしてから本調理に入るのが普通でした。
- 大根は下茹して味を入りやすくする
- 厚揚げは油抜きしてから煮る
- こんにゃくはアクや臭みを抜く
こうした工程が“手順書として当たり前”に存在していたので、
家庭でも自然と同じように下茹をするようになりました。
家庭では“効率化”として機能していた
- お湯を沸かし直さなくていい
- ガス代が浮く
- 調理時間が短くなる
- 鍋を洗う回数が減る
- 料理の味が安定する
結果的に、
工場で覚えた手順が、家庭では効率化として役立っていた
ということになります。
大根→厚揚げ→こんにゃくの順番がラクな理由
正直、大根と厚揚げは逆でも問題ありません。
ただ、私はこの順番にしています。
● 大根は水から茹でられる
大根は水から茹でても問題ないので、
最初に鍋に入れて火にかけるだけで下茹が始まるのがラクです。
● 厚揚げはお湯が沸いてからでOK
大根の下茹が進んだお湯をそのまま使えば、
厚揚げの油抜きがすぐできます。
● こんにゃくは最後で十分
アクや臭みが出るので、最後に回すのが自然です。
この順番は「工場で習った」わけではなく、
家庭でやってみたら一番ラクだったというだけの話です。
まとめ:工場での経験は、家庭でも自然と役に立つ
私は「改善思考で効率化している」というより、
ただの面倒くさがりです。
でも、工場での経験が身体に残っていたおかげで、
結果的に効率の良い調理の流れができていました。
- 下茹の習慣
- お湯の使い回し
- 工程の流れを意識する感覚
こうした“現場で身についた手順”は、
家庭でも自然と役に立つものなんだなと感じています。
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